1983-10-04 第100回国会 衆議院 商工委員会 第1号
そして業界の人たちは、何遍も申し上げておりますように、あるいは通産省にもそれぞれ請願書、陳情が出ておりますように「中小零細機業の崩壊」「当組合、引いては福井県構造改善工業組合の崩壊」につながってしまいますということを繰り返し述べておられるのであります。
そして業界の人たちは、何遍も申し上げておりますように、あるいは通産省にもそれぞれ請願書、陳情が出ておりますように「中小零細機業の崩壊」「当組合、引いては福井県構造改善工業組合の崩壊」につながってしまいますということを繰り返し述べておられるのであります。
○衆議院議員(加藤六月君) 前段で申し上げなくてはならぬと思いますのは、先生先ほど、新幹線の建設はしてくれ、ただし、地元負担はしたくないという陳情書か請願書――陳情ですか、請願書ですか。
私どもの手元にもそれこそ無数の反対のための請願書、陳情書が参っております。私も、長いとは言えませんけれども、議員生活を通じて、こんなに一つの法案に集中的に反対の議論の多い法案には余り接しておりません。そのことがあり、七十五国会でかなりの審議をした結果、政府の意思とは反しまして、廃案という憂き目を見たと思うのであります。当然と思います。
大学紛争の現状に加えていまのような実態をさらに詳しい資料を当然委員会に今後出していただくということで、この点に対する質問を終わりますが、ただもう一つ新たに、これは大臣の手元に各大学の教授団あるいは文化人団体あるいはその他弁護士関係の方々もおありかと思いますが、それらの各種の団体の方等も含めまして、大学立法に対して反対でございます、こういうようないろいろな建議書あるいは意見書あるいは請願書、陳情書が出
今の農安法の中で、やはり需要者の側の立場がずいぶん考えられておって、私の方へも需要者の側からのいろいろな請願書、陳情書も参っておりますが、澱粉価格は上げないでくれ、あるいはむしろ下げてくれというふうな言い方もなさっているわけです。
請願書、陳情書を見てそう判断されたかどうか、それを答弁願います。
全国自動車産業労働組合、全日本交通運輸労働組合、全国石油産業労働組合等の労働組合四団体は強く反対をいたしまして、すでに国会に請願、陳情等もいたしておるようなわけで、こまかい点についてはもうすでに請願書、陳情書でるる述べておりますので、私は今まで申し上げなかった点、なるべく重複を避けて簡単に意見を述べさせていただきます。
今までの委員会の空気あるいは請願書、陳情書をいろいろと考慮いたしまして、なお勧告案の地域給の問題を検討いたしますと、相当アンバランスも生れて来ると思います。これらを私どもとしては修正しなくてはならないという考えを持つておりますので、三割をオーバーする場合についても、やはり午前中答弁のあつたように二割に食い込むということをされるかどうか。
こういう請願書、陳情書が地方税法の審議にちつとも間に合わなくくということは、どうもふに落ちません。と申しますのは、地方自治庁の所掌事務の範囲がここに規定されておりますが、その所掌事務を見ましても、自治庁を置く理由がちつともない。まず所掌事務の第一にあげております「国と地方公共団体との連絡を図ること。」
○立花委員 たとえば請願書、陳情書とかいうものに対して、詳細なやはりこれが処理に関する規定がございまするし、それに対して国会あるいは委員会といたしましても相当はつきりした責任があるのでございますが、聴聞の事項に対しましては、これは何も具体的にきめてないのでございますが、やはりおきめになつた方がはつきりしていいのじやないか、と申しますのは、さいぜん申しましたように、公聴会でも意見の聞きぱなしである。
○石田(博)委員 廣島市の市民の希望、また廣島から提出されております請願書、陳情書の内容については、十分それを知悉し、党においても研究を重ねている次第であります。
○田村文吉君 これは今後の請願の審査の上にいろいろ一つの型を作るのじやないかと思いますが、今度の行政整理関係の役所から私は非常に沢山の請願書、陳情書を受けておる、これは一々その委員会に掛けて、これは折角言つた來たのだから、一つ願意を採択してやろうという軽い意味で委員会がこれを採択するのならばよろしいのでありますが、若しそうでないとすれば、実は請願に私共が賛成を申上げても、予算の方に参りますというと我々
○成瀬委員 この際私は第一、第二、第三國会を引続き請願書、陳情書に対する扱いにつきまして一言申し上げ、今後の國会運営におきまして國民にこたうべきことを要請するのでございます。
昭和二十三年十一月二十五日(木曜 日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○請願書陳情に関する小委員会の報告 ○二俣、佐久間間鉄道急設に関する請 願(第一号) ○掛川町御前崎間國営荷客自動車運行 に関する請願(第二号) ○松戸、平両駅間電化促進に関する請 願(第五号) ○鹿児島、鹿屋両港間に國営貨客航路 開設の請願(第七号) ○酒田港緊急整備に関する請願(第十 二号
各請願、陳情につきましては、紹介議員の熱心な説明と政府の詳細な説明とがありましたが、委細は請願書、陳情書その他の関係文書を御覧願うこととし、ここでは簡單に申し上げます。 先ず政府に鉄道電化の根本方針を質しましたところ、鉄道電化は石炭の節約、経常費の節減、輸送力の増強等に多大の効果があるから、極力実施を進めていきたい。
各請願、陳情につきましては、紹介議員の熱心な説明と政府の詳細な説明とがありましたが、委細は請願書、陳情書その他の關係文書を御覧願うこととし、ここでは簡單に御報告いたします。 先ず政府に鐵道電化の根本方針を訊しました處、鐵道電化は石炭の節約經常費の節減、輸送力の増強に多大の效法があるから極力實施を進めてゆきたい。
○栗山良夫君 今度の請願書、陳情書を大別いたしますと、労働法準法に関係する問題、労働者の給與に関係する問題、これを内訳いたしますと、税務職員の給與の問題、官公吏の地域の問題、寒冷地に対する特別給與の問題、更に日傭労働者の給與の問題、この四つに大別することができます。次に労働者の教育に関する問題、これだけに大別することができるわけであります。
今度の請願書、陳情書の中で陳情書の方でございますが、第三百四十三号に企業再建整備その他に関する陳情、陳第五百六十三号各縣吏員の暫定加給国庫補助等に関する陳情、この二件の陳情書は小委員会で審議いたしましたが、企業再建整備その他に関する陳情に関しましては、この問題は当然財政金融委員会で取扱われるのが妥当ではなかろうかこういうことに意見が一致したのであります。
○栗山良夫君 この二件の問題は、ただ單に二件の問題だけでなくて、今後の請願書、陳情書の取扱いに対する一つの方針決定にもなるのでございまして、できるならば、やはり運営委員会を通じ、議長にもお話し申上げなければならないかと思いますので、一應結論を得まするまで、ちよつと懇談会にでもして頂きまして、そうして結論のついたところで再開して頂くように提案したいと思います。
それならば議題を改めまして、我が委員會は請願書、陳情書についてどういうような態度を以て臨むか、その態度竝びに各位のこれに對する御所見等も承りたいと思います。この請願書は、「在外同胞引揚促進及び引揚者の援護更生に関する請願」北條秀一君。「ソ連軍管下の未復員軍人歸還促進に關する請願、」寺尾豊君。「舊滿鐵社員の會社に對する諸請求權に關する應急措置等に關する請願、」北係秀一君。
○北條秀一君 委員會に付託された請願及び陳情は、今讀み上げられましたのは僅かでありますが、公報によりますと、更に次々に請願書、陳情書が出されておるように思います。